栽培管理システム

概要

農薬使用回数の自動カウントや作業履歴管理を、スマホでシンプルにまとめられるWebアプリケーション。現役農家の視点から、栽培現場の課題解決に取り組みました。

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プロジェクト情報

項目内容
担当範囲企画・設計・開発・デプロイ(個人開発)
公開URLhttps://cultivation-demo.cropgarage.com
種別Webアプリケーション / PWA

主な機能

🏠 ハウス管理

栽培開始・終了をボタン一つで管理。栽培グループで複数ハウスをまとめて操作できます。

📝 作業記録

防除・施肥・灌水を記録。複数ハウスをまたいだ畝選択にも対応しています。

🧪 農薬使用回数カウント

農薬ごとの使用回数を自動集計。回数オーバーのリスクを見える化します。

📊 作業履歴

過去の作業をフィルタ・検索。栽培グループごとに確認できます。

🧺 収穫記録

畝・ハウス単位で収穫を記録。出来高や歩留まりを自動集計。

🌤️ 天気情報自動取得

作業日の天気を自動で記録。入力の手間を省きます。

✅ GAP記録サポート

農薬使用履歴や作業記録を整理し、GAP対応をサポート。


技術スタック

フロントエンド

  • Next.js(App Router)
  • TypeScript
  • Tailwind CSS v4

バックエンド

  • Supabase
  • PostgreSQL
  • Row Level Security(RLS)

インフラ・その他

  • Vercel(ホスティング)
  • JMA API(気象データ自動取得)
  • PWA対応

解決した課題

Before(従来の記録方法)

  • 手書きの栽培日誌が増え続ける
  • 農薬の使用回数をシーズンごとに手で数える
  • 過去の作業をあとから探すのが大変
  • GAP対応の記録作業が負担になっている

After(このシステムを使うと)

  • スマホで現場からそのまま記録できる
  • 農薬の使用回数が自動集計され、見える化される
  • 作業履歴をフィルタ・検索ですぐに確認できる
  • GAP記録の整理がシステム上でまとめられる

デモについて

デモ環境では、開発者が実際の農作業で記録したデータを公開しています。閲覧専用のため入力・編集はできませんが、実際の使用イメージをそのまま確認できます。

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開発ブログ

開発の経緯や技術的な詳細は、ブログの第1回記事からご覧いただけます。

【第1回】農業向け栽培管理アプリを作り始めた話